<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
		>
<channel>
	<title>人間も労働も特別じゃない へのコメント</title>
	<atom:link href="http://rionaoki.net/2009/12/2415/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://rionaoki.net/2009/12/2415</link>
	<description></description>
	<lastBuildDate>Thu, 28 Oct 2010 00:03:08 +0000</lastBuildDate>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>http://wordpress.org/?v=3.3.2</generator>
	<item>
		<title>インフォームド・コンセントと日本 &#187; 経済学101 より</title>
		<link>http://rionaoki.net/2009/12/2415/comment-page-1#comment-1323</link>
		<dc:creator>インフォームド・コンセントと日本 &#187; 経済学101</dc:creator>
		<pubDate>Mon, 04 Jan 2010 23:19:50 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://rionaoki.net/?p=2415#comment-1323</guid>
		<description>[...] 内田樹さんの文章については以前もとりあげたが（人間も労働も特別じゃない）、今回も否定的にならざるをえない。何度か指摘しているが（例えば、アメリカは実名志向か）、日本的 [...]</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>[...] 内田樹さんの文章については以前もとりあげたが（人間も労働も特別じゃない）、今回も否定的にならざるをえない。何度か指摘しているが（例えば、アメリカは実名志向か）、日本的 [...]</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>oil_king より</title>
		<link>http://rionaoki.net/2009/12/2415/comment-page-1#comment-1301</link>
		<dc:creator>oil_king</dc:creator>
		<pubDate>Sun, 03 Jan 2010 17:19:00 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://rionaoki.net/?p=2415#comment-1301</guid>
		<description>誤解のないように、加筆させて頂きます。

＞保護貿易の方が戦争を招きやすいと思います
僕は、自由貿易と保護貿易とどちらが戦争を招きやすいかをおたずねしている訳ではございません。
自由貿易の利点＆欠点・保護貿易の利点＆欠点から合理的に政策を判断すべきではないか？という当たり前の問題提起です。
その観点から、「補助金誘導・保護貿易」という言葉を根拠に政策を否定する論調に違和感があったので、掘り下げたく思った訳です。即ち、ここでは、「保護貿易下の戦争のリスク」と「自由貿易下のテロ・革命・クーデターのリスク」との比較や、補助金政策によるメリットvsデメリットの観点を論じることなく「補助金・保護貿易」の負の部分だけを根拠に政策批判をなさっておられると文面上感じたので、掘り下げてご説明願えたら有り難いと思っているわけです。

「保護貿易＝戦争への道」が正しいのであれば、「保護貿易をする政府は戦争を望んでいる」という解釈すらできると思います。そんな政策判断を平気で行えるのは米国以外あり得ないと思ってしまいますが…。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>誤解のないように、加筆させて頂きます。</p>
<p>＞保護貿易の方が戦争を招きやすいと思います<br />
僕は、自由貿易と保護貿易とどちらが戦争を招きやすいかをおたずねしている訳ではございません。<br />
自由貿易の利点＆欠点・保護貿易の利点＆欠点から合理的に政策を判断すべきではないか？という当たり前の問題提起です。<br />
その観点から、「補助金誘導・保護貿易」という言葉を根拠に政策を否定する論調に違和感があったので、掘り下げたく思った訳です。即ち、ここでは、「保護貿易下の戦争のリスク」と「自由貿易下のテロ・革命・クーデターのリスク」との比較や、補助金政策によるメリットvsデメリットの観点を論じることなく「補助金・保護貿易」の負の部分だけを根拠に政策批判をなさっておられると文面上感じたので、掘り下げてご説明願えたら有り難いと思っているわけです。</p>
<p>「保護貿易＝戦争への道」が正しいのであれば、「保護貿易をする政府は戦争を望んでいる」という解釈すらできると思います。そんな政策判断を平気で行えるのは米国以外あり得ないと思ってしまいますが…。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>oil_king より</title>
		<link>http://rionaoki.net/2009/12/2415/comment-page-1#comment-1287</link>
		<dc:creator>oil_king</dc:creator>
		<pubDate>Sat, 02 Jan 2010 17:38:15 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://rionaoki.net/?p=2415#comment-1287</guid>
		<description>コメントを頂けて有り難く思います。お互いの表情や語調を読みとれる現実の世界ですら、相互の信頼がなければ、議論はおろか通常の会話すら、相手の揚げ足取りに終始し、建設的なコミュニケーションにならないばかりか、双方にとってマイナスの結果に至る事も多いと思います。ましてや、誹謗中傷の占める割合が格段に大きく、文面のみに頼らざるを得ないネットの世界では、信頼に基づき、敬意を持ってコミュニケーションを計る事は一層ハードルが高くなります。僕も、以前HPを持っていた事があり、掲示板上での対応に苦慮した経験もありますので、逐次コメントに対応する煩わしさは理解しているつもりですし、Rionさんのような専門家、ましてや親切な方だし、経歴を見れば平伏さざるを得ない方に、五分の議論を求められない事は自分が一番自覚していますので、僕の表現の至らない部分などは斟酌して頂いて、結果として、有意義なコミュニケーションになる事を切に願いたい気持ちです。勿論、思考停止・努力放棄でRionさんにすべて「斟酌して頂きたい」とも思っておりませんし、僕の能力の最大限で、より誤解の起こらないようにコメントを書きたいと思っております。

＞それが時代に適応していないというのは当然ありえます
時代という尺度でいうと、正に現代は実質的に人類史上初めて年金制度を始めたばかりだと思います。この認識、また「人間は特別じゃない」という観点からも、「現代の年金制度」が果たして成り立つものなのか？逆にホモサピエンスの繁栄の足かせになっているのでは？というご質問です。

＞そうはならないでしょう。日本で商売をしたいなら税金を支払う必要があります。
前段に関しては、既述の通り僕もそう思います。後段の主旨が、「郷に入っては郷に従え」という論理であるとしたら、だとしたらですが…論理的・合理的「正解」や「真理」を追求されていると思われる学者のお答えに相応しくないと思います。正解・真理＝現実ではないはずですので…

＞各国の最適戦略…相談です。
僕の認識の域を超えないお応えで残念です。
「相談」の結果、「市場の合理性」をどこから制限すべきかの理論や答えが伺いたかったのですが、Rionさんのおっしゃる「個別の政策の是非を問えばいいだけだ」というお言葉に準じれば、残念ながらこれ以上のお答えを望めないと思います…。

＞年金は強制的な貯蓄と長生きしてしまうリスクへの保険では。
年金は世代間扶助(老人は肉体的に働けない弱者であるから、若者が助けるべきという画一的な論理)のシステムであり、貯蓄や保険ではないのではありませんか？

＞問題が貧困なら…望ましくない
この論理は、現代の画一的な年金制度を否定するものと解釈してよろしいでしょうか？

＞…労働者はそう思っていない…。もし…失業率は下がり…
まず、率直にRionさんがどうお考えになっておられるのかお伺いしたいです。「現実は大多数の論理で選択されている」という論理だと思いますが、僕は「大多数」ではなく「大資本」の論理で動いていると思います。民主主義を声高に唱える米国の政策や選挙すら資本の論理が支配していますよね？ウォール街の規制緩和⇒放置の例を挙げずとも…

＞自由貿易は…ケース…
全く異論はありません。
但し、そのメリット・デメリットを当然「テロ＆革命＆クーデターvs戦争」の観点を含めて、判断する必要があると思います。過去に一度、保護貿易の結果戦争が起きたから、保護貿易は良くない！と思考停止してしまうのは望ましくないと思います。

＞保護貿易の方が戦争を招きやすいと思います
これは、何らかの理論・論理に裏付けられたお言葉なのか？感覚的な物なのか？お聞かせ願いたいと思います。
僕個人としては、感覚的に！ここまで相互依存の進んだグローバル経済下・また国境を超えるメディアが存在する現代に至っては、戦争のリスクは低いと思いますが…。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>コメントを頂けて有り難く思います。お互いの表情や語調を読みとれる現実の世界ですら、相互の信頼がなければ、議論はおろか通常の会話すら、相手の揚げ足取りに終始し、建設的なコミュニケーションにならないばかりか、双方にとってマイナスの結果に至る事も多いと思います。ましてや、誹謗中傷の占める割合が格段に大きく、文面のみに頼らざるを得ないネットの世界では、信頼に基づき、敬意を持ってコミュニケーションを計る事は一層ハードルが高くなります。僕も、以前HPを持っていた事があり、掲示板上での対応に苦慮した経験もありますので、逐次コメントに対応する煩わしさは理解しているつもりですし、Rionさんのような専門家、ましてや親切な方だし、経歴を見れば平伏さざるを得ない方に、五分の議論を求められない事は自分が一番自覚していますので、僕の表現の至らない部分などは斟酌して頂いて、結果として、有意義なコミュニケーションになる事を切に願いたい気持ちです。勿論、思考停止・努力放棄でRionさんにすべて「斟酌して頂きたい」とも思っておりませんし、僕の能力の最大限で、より誤解の起こらないようにコメントを書きたいと思っております。</p>
<p>＞それが時代に適応していないというのは当然ありえます<br />
時代という尺度でいうと、正に現代は実質的に人類史上初めて年金制度を始めたばかりだと思います。この認識、また「人間は特別じゃない」という観点からも、「現代の年金制度」が果たして成り立つものなのか？逆にホモサピエンスの繁栄の足かせになっているのでは？というご質問です。</p>
<p>＞そうはならないでしょう。日本で商売をしたいなら税金を支払う必要があります。<br />
前段に関しては、既述の通り僕もそう思います。後段の主旨が、「郷に入っては郷に従え」という論理であるとしたら、だとしたらですが…論理的・合理的「正解」や「真理」を追求されていると思われる学者のお答えに相応しくないと思います。正解・真理＝現実ではないはずですので…</p>
<p>＞各国の最適戦略…相談です。<br />
僕の認識の域を超えないお応えで残念です。<br />
「相談」の結果、「市場の合理性」をどこから制限すべきかの理論や答えが伺いたかったのですが、Rionさんのおっしゃる「個別の政策の是非を問えばいいだけだ」というお言葉に準じれば、残念ながらこれ以上のお答えを望めないと思います…。</p>
<p>＞年金は強制的な貯蓄と長生きしてしまうリスクへの保険では。<br />
年金は世代間扶助(老人は肉体的に働けない弱者であるから、若者が助けるべきという画一的な論理)のシステムであり、貯蓄や保険ではないのではありませんか？</p>
<p>＞問題が貧困なら…望ましくない<br />
この論理は、現代の画一的な年金制度を否定するものと解釈してよろしいでしょうか？</p>
<p>＞…労働者はそう思っていない…。もし…失業率は下がり…<br />
まず、率直にRionさんがどうお考えになっておられるのかお伺いしたいです。「現実は大多数の論理で選択されている」という論理だと思いますが、僕は「大多数」ではなく「大資本」の論理で動いていると思います。民主主義を声高に唱える米国の政策や選挙すら資本の論理が支配していますよね？ウォール街の規制緩和⇒放置の例を挙げずとも…</p>
<p>＞自由貿易は…ケース…<br />
全く異論はありません。<br />
但し、そのメリット・デメリットを当然「テロ＆革命＆クーデターvs戦争」の観点を含めて、判断する必要があると思います。過去に一度、保護貿易の結果戦争が起きたから、保護貿易は良くない！と思考停止してしまうのは望ましくないと思います。</p>
<p>＞保護貿易の方が戦争を招きやすいと思います<br />
これは、何らかの理論・論理に裏付けられたお言葉なのか？感覚的な物なのか？お聞かせ願いたいと思います。<br />
僕個人としては、感覚的に！ここまで相互依存の進んだグローバル経済下・また国境を超えるメディアが存在する現代に至っては、戦争のリスクは低いと思いますが…。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>Rion より</title>
		<link>http://rionaoki.net/2009/12/2415/comment-page-1#comment-1281</link>
		<dc:creator>Rion</dc:creator>
		<pubDate>Sat, 02 Jan 2010 11:34:34 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://rionaoki.net/?p=2415#comment-1281</guid>
		<description>＞年金という制度で保護している事は、進化論で語るのは不可能では？という趣旨のご質問です。

敬老精神みたいなものは進化論や道徳の起源論で説明できると思います。それが時代に適応していないというのは当然ありえます。

＞いわゆる「合理性の追求競争」の究極的な行く末は、消費税すらなくなり、「労働者を受け入れてくれるだけでも有り難い」みたいなマイナスの世界での競争すら考えられると思うのですが。

そうはならないでしょう。日本で商売をしたいなら税金を支払う必要があります。

＞グローバル下の市場の合理性とは違う理論・論理で各国政府は市場の合理性に反する政策を行わなければならないのでは？という事です。

各国の最適戦略がグローバルな最適戦略と異なることはありえます。そのために協調して政策とるかどうかは、政治的な可能性や協調に伴う費用の増加との相談です。

＞年金システムの基本的理念は弱者保護だ

年金は強制的な貯蓄と長生きしてしまうリスクへの保険では。

＞「市場の合理性・政府の政策が老人(弱者)を救えるのか？救うべきなのか？」という命題から外れてしまうとしたら残念に思います。

問題が貧困なら貧困として対処すべきで、老人だけを別扱いするのは望ましくないと思います。

＞世界第1位第2位の経済大国でもそのような状況ではないという事でしょうか？

少なくとも労働者はそう思っていないようです。もしこれ以上の生産は必要ないと思っているのであれば数字上の失業率は下がりますし、それは望ましいことになります。

＞経済学者のおっしゃる「保護貿易否定」は戦争(確率×機会損失を含む被害額)のリスクはテロ以上に高いとお考えなのか？

自由貿易は分業の利益があるので効率的です。また保護貿易は単なる業界保護・利益誘導の隠れ蓑に過ぎないケースが多いということもあります。

保護貿易の方が戦争を招きやすいと思います。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>＞年金という制度で保護している事は、進化論で語るのは不可能では？という趣旨のご質問です。</p>
<p>敬老精神みたいなものは進化論や道徳の起源論で説明できると思います。それが時代に適応していないというのは当然ありえます。</p>
<p>＞いわゆる「合理性の追求競争」の究極的な行く末は、消費税すらなくなり、「労働者を受け入れてくれるだけでも有り難い」みたいなマイナスの世界での競争すら考えられると思うのですが。</p>
<p>そうはならないでしょう。日本で商売をしたいなら税金を支払う必要があります。</p>
<p>＞グローバル下の市場の合理性とは違う理論・論理で各国政府は市場の合理性に反する政策を行わなければならないのでは？という事です。</p>
<p>各国の最適戦略がグローバルな最適戦略と異なることはありえます。そのために協調して政策とるかどうかは、政治的な可能性や協調に伴う費用の増加との相談です。</p>
<p>＞年金システムの基本的理念は弱者保護だ</p>
<p>年金は強制的な貯蓄と長生きしてしまうリスクへの保険では。</p>
<p>＞「市場の合理性・政府の政策が老人(弱者)を救えるのか？救うべきなのか？」という命題から外れてしまうとしたら残念に思います。</p>
<p>問題が貧困なら貧困として対処すべきで、老人だけを別扱いするのは望ましくないと思います。</p>
<p>＞世界第1位第2位の経済大国でもそのような状況ではないという事でしょうか？</p>
<p>少なくとも労働者はそう思っていないようです。もしこれ以上の生産は必要ないと思っているのであれば数字上の失業率は下がりますし、それは望ましいことになります。</p>
<p>＞経済学者のおっしゃる「保護貿易否定」は戦争(確率×機会損失を含む被害額)のリスクはテロ以上に高いとお考えなのか？</p>
<p>自由貿易は分業の利益があるので効率的です。また保護貿易は単なる業界保護・利益誘導の隠れ蓑に過ぎないケースが多いということもあります。</p>
<p>保護貿易の方が戦争を招きやすいと思います。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>oil_king より</title>
		<link>http://rionaoki.net/2009/12/2415/comment-page-1#comment-1276</link>
		<dc:creator>oil_king</dc:creator>
		<pubDate>Fri, 01 Jan 2010 16:09:07 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://rionaoki.net/?p=2415#comment-1276</guid>
		<description>＞景気を政府の政策批判に即決する

即決⇒直結　に訂正^^；</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>＞景気を政府の政策批判に即決する</p>
<p>即決⇒直結　に訂正^^；</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>oil_king より</title>
		<link>http://rionaoki.net/2009/12/2415/comment-page-1#comment-1275</link>
		<dc:creator>oil_king</dc:creator>
		<pubDate>Fri, 01 Jan 2010 16:02:56 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://rionaoki.net/?p=2415#comment-1275</guid>
		<description>あけましておめでとうございます。
ここに至っても、親切にコメントをお返し頂けて本当に有り難く思っています。僕のコメントも散在していますので、ここに統一させて頂きます。

＞むしろ寿命が短かったために問題起きなかった
勿論、その通りと思うので、わずか100～200年後の現代において老人を年金という制度で保護している事は、進化論で語るのは不可能では？という趣旨のご質問です。

＞例えば消費税しかなければどうでしょう。
いわゆる「合理性の追求競争」の究極的な行く末は、消費税すらなくなり、「労働者を受け入れてくれるだけでも有り難い」みたいなマイナスの世界での競争すら考えられると思うのですが。さすがに、そこまでいけば誰も得をしないのは明白な訳で…現在の法人税・所得税の税率値下げ合戦はどこかで終わるはずで、現在でも米国の所得税の最高税率の引き上げが行われているような話も聞いた記憶があります。すなわち、ここでの僕の疑問は、グローバル下の市場の合理性とは違う理論・論理で各国政府は市場の合理性に反する政策を行わなければならないのでは？という事です。

＞Willyさんの記事
個人的には違った問題意識もありますが…「規制当局の側にある」というお言葉の範疇ですので割愛します。

＞老人は弱者ではありません
一概に弱者でないのは当然だと僕も思います。年金システムの基本的理念は弱者保護だと思いますし、「老人≒弱者(＝ではなく≒)」という論理で、「市場の合理性・政府の政策が老人(弱者)を救えるのか？救うべきなのか？」という命題から外れてしまうとしたら残念に思います。

＞金融政策がメイン…
結果としては(僕は感覚的にですが；)、恐らく、僕の認識もRionさんのお話とあまりあまり違わないと思うので、景気を政府の政策批判に即決する論調には違和感があります。

＞企業の収支とは異なります(クルーグマンが啓蒙書)
有り難いご指摘です。僕は終始、企業の論理の延長線上でしか考えられていないと自覚してますので…

＞もう豊か過ぎるので働く必要がないという状況でなければ…
この概念が消化しきれないのですが、世界第1位第2位の経済大国でもそのような状況ではないという事でしょうか？
私見では、現在の北欧の国民満足度の高い社会や、「一億総中流」「最も成功した社会主義国家」と揶揄された過去の日本などのモデルが、実現可能な理想的な社会だと思ってしまうのですが…。

＞失業によるテロなどのリスクは非常に低いでしょう
経済学者のおっしゃる「保護貿易否定」は戦争(確率×機会損失を含む被害額)のリスクはテロ以上に高いとお考えなのか？
それとも「戦争のリスク」は想定外で、「全体的な効率性が低下する」事のみを否定の根拠とされているのか？御教示願えたら有り難いです。

蛇足であれば、幸いですが…
このRionさんのブログに訪れる大半の方々や当然僕も、それぞれの経歴を経て、それぞれの職を持って、あるいは家庭を持って…Rionさんのご提供して頂いているような問題に接し、思索・勉強できる時間は、あまった時間(趣味の範疇)しかないと思います。失礼ながら、僕などは、ここに訪れる時は例外なく、お酒のグラスがキーボードの傍らにある状態です。そんな状態でも学べる事は誠に有意義ですし、Rionさんのような方に接する機会が現実には稀であるので、お聞きしたい事が溢れてしまう現状です。真剣みや知識の不足でここのコメントに相応しくないとお思いになったら、このコメントはスルーして頂いて結構です。今まででも、十分御迷惑・お手数をおかけしている事は承知しており、感謝もしておりますので…。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>あけましておめでとうございます。<br />
ここに至っても、親切にコメントをお返し頂けて本当に有り難く思っています。僕のコメントも散在していますので、ここに統一させて頂きます。</p>
<p>＞むしろ寿命が短かったために問題起きなかった<br />
勿論、その通りと思うので、わずか100～200年後の現代において老人を年金という制度で保護している事は、進化論で語るのは不可能では？という趣旨のご質問です。</p>
<p>＞例えば消費税しかなければどうでしょう。<br />
いわゆる「合理性の追求競争」の究極的な行く末は、消費税すらなくなり、「労働者を受け入れてくれるだけでも有り難い」みたいなマイナスの世界での競争すら考えられると思うのですが。さすがに、そこまでいけば誰も得をしないのは明白な訳で…現在の法人税・所得税の税率値下げ合戦はどこかで終わるはずで、現在でも米国の所得税の最高税率の引き上げが行われているような話も聞いた記憶があります。すなわち、ここでの僕の疑問は、グローバル下の市場の合理性とは違う理論・論理で各国政府は市場の合理性に反する政策を行わなければならないのでは？という事です。</p>
<p>＞Willyさんの記事<br />
個人的には違った問題意識もありますが…「規制当局の側にある」というお言葉の範疇ですので割愛します。</p>
<p>＞老人は弱者ではありません<br />
一概に弱者でないのは当然だと僕も思います。年金システムの基本的理念は弱者保護だと思いますし、「老人≒弱者(＝ではなく≒)」という論理で、「市場の合理性・政府の政策が老人(弱者)を救えるのか？救うべきなのか？」という命題から外れてしまうとしたら残念に思います。</p>
<p>＞金融政策がメイン…<br />
結果としては(僕は感覚的にですが；)、恐らく、僕の認識もRionさんのお話とあまりあまり違わないと思うので、景気を政府の政策批判に即決する論調には違和感があります。</p>
<p>＞企業の収支とは異なります(クルーグマンが啓蒙書)<br />
有り難いご指摘です。僕は終始、企業の論理の延長線上でしか考えられていないと自覚してますので…</p>
<p>＞もう豊か過ぎるので働く必要がないという状況でなければ…<br />
この概念が消化しきれないのですが、世界第1位第2位の経済大国でもそのような状況ではないという事でしょうか？<br />
私見では、現在の北欧の国民満足度の高い社会や、「一億総中流」「最も成功した社会主義国家」と揶揄された過去の日本などのモデルが、実現可能な理想的な社会だと思ってしまうのですが…。</p>
<p>＞失業によるテロなどのリスクは非常に低いでしょう<br />
経済学者のおっしゃる「保護貿易否定」は戦争(確率×機会損失を含む被害額)のリスクはテロ以上に高いとお考えなのか？<br />
それとも「戦争のリスク」は想定外で、「全体的な効率性が低下する」事のみを否定の根拠とされているのか？御教示願えたら有り難いです。</p>
<p>蛇足であれば、幸いですが…<br />
このRionさんのブログに訪れる大半の方々や当然僕も、それぞれの経歴を経て、それぞれの職を持って、あるいは家庭を持って…Rionさんのご提供して頂いているような問題に接し、思索・勉強できる時間は、あまった時間(趣味の範疇)しかないと思います。失礼ながら、僕などは、ここに訪れる時は例外なく、お酒のグラスがキーボードの傍らにある状態です。そんな状態でも学べる事は誠に有意義ですし、Rionさんのような方に接する機会が現実には稀であるので、お聞きしたい事が溢れてしまう現状です。真剣みや知識の不足でここのコメントに相応しくないとお思いになったら、このコメントはスルーして頂いて結構です。今まででも、十分御迷惑・お手数をおかけしている事は承知しており、感謝もしておりますので…。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>Rion より</title>
		<link>http://rionaoki.net/2009/12/2415/comment-page-1#comment-1270</link>
		<dc:creator>Rion</dc:creator>
		<pubDate>Thu, 31 Dec 2009 19:27:40 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://rionaoki.net/?p=2415#comment-1270</guid>
		<description>＞弱者≒老人(年金受給者)と読み変えて頂いた方が良かったのかもしれません。

老人は弱者ではありません。長く生きていると貧富の差が開くだけです。

＞老人とインセンティブは相関関係が薄いものとして考える事も合理的だと思います。

事後的な保障は事前のインセンティブに影響を与えるので話はかわりません。

＞この論理だと、《景気》と《経済政策》もそこまで関係ないような感じになってしましまいそうですが…どうなのでしょうか？

金融政策がメインで政府が行う経済政策はあまり景気と関係ないでしょう。不景気の時に財政出動しろという話はありますが、その場合でもどんな政策を打つべきかは景気への影響を目的に決定すべきものとは思っていません。

こちらはようやく大晦日本番というところですが、oil_kingさんもよいお年を。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>＞弱者≒老人(年金受給者)と読み変えて頂いた方が良かったのかもしれません。</p>
<p>老人は弱者ではありません。長く生きていると貧富の差が開くだけです。</p>
<p>＞老人とインセンティブは相関関係が薄いものとして考える事も合理的だと思います。</p>
<p>事後的な保障は事前のインセンティブに影響を与えるので話はかわりません。</p>
<p>＞この論理だと、《景気》と《経済政策》もそこまで関係ないような感じになってしましまいそうですが…どうなのでしょうか？</p>
<p>金融政策がメインで政府が行う経済政策はあまり景気と関係ないでしょう。不景気の時に財政出動しろという話はありますが、その場合でもどんな政策を打つべきかは景気への影響を目的に決定すべきものとは思っていません。</p>
<p>こちらはようやく大晦日本番というところですが、oil_kingさんもよいお年を。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>Rion より</title>
		<link>http://rionaoki.net/2009/12/2415/comment-page-1#comment-1269</link>
		<dc:creator>Rion</dc:creator>
		<pubDate>Thu, 31 Dec 2009 19:23:10 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://rionaoki.net/?p=2415#comment-1269</guid>
		<description>＞日本人の江戸時代の平均寿命が40歳弱・大正時代後期でも40最強だったらしいので、論理的に進化論から説明できるとしても、進化とは関係がないような気がします

むしろ寿命が短かったために問題起きなかったのでは。それが変わったので弊害が発生していると思います。

＞行きつく先は「各国の減税合戦」となり、結果的にはどの国も税収減となってしまうと思うのですが…

それは課税方法によるかと。例えば消費税しかなければどうでしょう。

＞僕は市場が成り立つ為には、その経済主体がリターンに相応するリスクを負う事が必然だと考えています。

リスク以外にも希少資源を所有していればリターン（レント）が生じます。

＞R社の破綻のどこに問題があったとお考えになるのか？

リーマンのことですか？Lですが。

この問題についてはWillyさんの記事がお勧めです（http://wofwof.blog60.fc2.com/blog-entry-253.html）。基本的にはリスクの一部を政府などに押し付けていたということです。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>＞日本人の江戸時代の平均寿命が40歳弱・大正時代後期でも40最強だったらしいので、論理的に進化論から説明できるとしても、進化とは関係がないような気がします</p>
<p>むしろ寿命が短かったために問題起きなかったのでは。それが変わったので弊害が発生していると思います。</p>
<p>＞行きつく先は「各国の減税合戦」となり、結果的にはどの国も税収減となってしまうと思うのですが…</p>
<p>それは課税方法によるかと。例えば消費税しかなければどうでしょう。</p>
<p>＞僕は市場が成り立つ為には、その経済主体がリターンに相応するリスクを負う事が必然だと考えています。</p>
<p>リスク以外にも希少資源を所有していればリターン（レント）が生じます。</p>
<p>＞R社の破綻のどこに問題があったとお考えになるのか？</p>
<p>リーマンのことですか？Lですが。</p>
<p>この問題についてはWillyさんの記事がお勧めです（http://wofwof.blog60.fc2.com/blog-entry-253.html）。基本的にはリスクの一部を政府などに押し付けていたということです。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>oil_king より</title>
		<link>http://rionaoki.net/2009/12/2415/comment-page-1#comment-1267</link>
		<dc:creator>oil_king</dc:creator>
		<pubDate>Thu, 31 Dec 2009 18:10:03 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://rionaoki.net/?p=2415#comment-1267</guid>
		<description>すいません。ちょっと補足を…

＞弱者と強者を分けて考えると誤解しやすいかと思います。問題は、結果的にうまくいかなかった人々を守ると、事前に頑張るインセンティブがなくなることです

弱者に関して…ここのコメントの僕の文脈上、弱者≒老人(年金受給者)と読み変えて頂いた方が良かったのかもしれません。欲を出してその他の社会的弱者を混在させたのは、失敗でした…年金受給者に社会貢献を求めるインセンティブは、統計上労働人口とされる方々に比べかなり難しいと思うので、老人とインセンティブは相関関係が薄いものとして考える事も合理的だと思います。

＞税収については税制や景気の影響が大きいので経済政策とはそこまで関係ない

この論理だと、《景気》と《経済政策》もそこまで関係ないような感じになってしましまいそうですが…どうなのでしょうか？

日本では、新年が明けました…
越年でRionさんにお尋ねばかりで大変申し訳なく思います。せめて…
2010年も、Rionさんにとって良い年である事を祈らせて頂きます^^</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>すいません。ちょっと補足を…</p>
<p>＞弱者と強者を分けて考えると誤解しやすいかと思います。問題は、結果的にうまくいかなかった人々を守ると、事前に頑張るインセンティブがなくなることです</p>
<p>弱者に関して…ここのコメントの僕の文脈上、弱者≒老人(年金受給者)と読み変えて頂いた方が良かったのかもしれません。欲を出してその他の社会的弱者を混在させたのは、失敗でした…年金受給者に社会貢献を求めるインセンティブは、統計上労働人口とされる方々に比べかなり難しいと思うので、老人とインセンティブは相関関係が薄いものとして考える事も合理的だと思います。</p>
<p>＞税収については税制や景気の影響が大きいので経済政策とはそこまで関係ない</p>
<p>この論理だと、《景気》と《経済政策》もそこまで関係ないような感じになってしましまいそうですが…どうなのでしょうか？</p>
<p>日本では、新年が明けました…<br />
越年でRionさんにお尋ねばかりで大変申し訳なく思います。せめて…<br />
2010年も、Rionさんにとって良い年である事を祈らせて頂きます^^</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>oil_king より</title>
		<link>http://rionaoki.net/2009/12/2415/comment-page-1#comment-1265</link>
		<dc:creator>oil_king</dc:creator>
		<pubDate>Thu, 31 Dec 2009 16:25:51 +0000</pubDate>
		<guid isPermaLink="false">http://rionaoki.net/?p=2415#comment-1265</guid>
		<description>Rionさんありがとうございます

＞進化論的に説明できる
全く予想しない回答でした。
日本人の江戸時代の平均寿命が40歳弱・大正時代後期でも40最強だったらしいので、論理的に進化論から説明できるとしても、進化とは関係がないような気がします。日本では楢山節考的なシステムもあったようですし…如何でしょうか？

「新自由主義」という言葉の定義や共通認識を知らないので「いわゆる」という言葉を付して便宜的に(Rionさんのお言葉を借用するとラベル)使わせて頂きました。Rionさんが紹介して頂いた記事を読み、その趣旨は誠に正論だと僕ですら理解できます。日本では、逆に規制強化や環境重視の政策に「社会主義」というレッテルも「市場原理主義」というレッテル同様に多く見受けられるし、経済に関する言葉に限らず、便宜的に使われる事や、いわゆる「レッテル貼り」でむしろ議論の妨げになる事も多いので…「その言葉」自体を対象とした議論でない限り、便宜的に使われている言葉に目くじらを立てるのも非生産的かとも思います。（「愛」とは何なんだ？とか言い出したら恋愛も進展しないでしょうし；）

＞インセンティブ
あらゆる経済人・法人・国家にとってもインセンティブが行動の動機づけになる事は自然な事だと思います。(驚く事に、そうならない人々も意外なほど多く存在しますが；)

＞税制
表現が適切でないかもしれませんが…グローバル経済下では税制も個人・企業の合理性を追求する重要な要素になりますので、こうした視点からは「税率を下げろ！」という意見が生じ、その主張の行きつく先は「各国の減税合戦」となり、結果的にはどの国も税収減となってしまうと思うのですが…

ちょっと、経済学素人の僕の暴論を聞いて頂きたいのですが；
僕は市場が成り立つ為には、その経済主体がリターンに相応するリスクを負う事が必然だと考えています。
この思考上、会社更生法などの倒産の仕組み(敢えて言えば、再チャレンジのインセンティブを与える有限責任の仕組み)や、08年に起きたR者の破綻は、正に社員や企業がインセンティブを享受するばかりでリスクを負わない結果、第三者に負担を背負わせてしまっている(世界的不況の元凶)と考えています。

Rionさんの「完全な自由競争で経済問題は解決しない。ましてや社会問題は解決しない。しかしそれは自由競争・規制緩和が間違っていることも意味しない。単に市場の管理はある程度必要であり、何でも規制緩和すべきというわけではない」というコメントには当然僕も同意です。

その前提で、RionさんはR社の破綻のどこに問題があったとお考えになるのか？僕の理解ではR者が特段特別の事をしていた訳ではなく、各国の各企業も利益の最大化を同様に目指しているのだと思いますので、法制度等システムの問題点を挙げて頂けたら有り難いと思います。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>Rionさんありがとうございます</p>
<p>＞進化論的に説明できる<br />
全く予想しない回答でした。<br />
日本人の江戸時代の平均寿命が40歳弱・大正時代後期でも40最強だったらしいので、論理的に進化論から説明できるとしても、進化とは関係がないような気がします。日本では楢山節考的なシステムもあったようですし…如何でしょうか？</p>
<p>「新自由主義」という言葉の定義や共通認識を知らないので「いわゆる」という言葉を付して便宜的に(Rionさんのお言葉を借用するとラベル)使わせて頂きました。Rionさんが紹介して頂いた記事を読み、その趣旨は誠に正論だと僕ですら理解できます。日本では、逆に規制強化や環境重視の政策に「社会主義」というレッテルも「市場原理主義」というレッテル同様に多く見受けられるし、経済に関する言葉に限らず、便宜的に使われる事や、いわゆる「レッテル貼り」でむしろ議論の妨げになる事も多いので…「その言葉」自体を対象とした議論でない限り、便宜的に使われている言葉に目くじらを立てるのも非生産的かとも思います。（「愛」とは何なんだ？とか言い出したら恋愛も進展しないでしょうし；）</p>
<p>＞インセンティブ<br />
あらゆる経済人・法人・国家にとってもインセンティブが行動の動機づけになる事は自然な事だと思います。(驚く事に、そうならない人々も意外なほど多く存在しますが；)</p>
<p>＞税制<br />
表現が適切でないかもしれませんが…グローバル経済下では税制も個人・企業の合理性を追求する重要な要素になりますので、こうした視点からは「税率を下げろ！」という意見が生じ、その主張の行きつく先は「各国の減税合戦」となり、結果的にはどの国も税収減となってしまうと思うのですが…</p>
<p>ちょっと、経済学素人の僕の暴論を聞いて頂きたいのですが；<br />
僕は市場が成り立つ為には、その経済主体がリターンに相応するリスクを負う事が必然だと考えています。<br />
この思考上、会社更生法などの倒産の仕組み(敢えて言えば、再チャレンジのインセンティブを与える有限責任の仕組み)や、08年に起きたR者の破綻は、正に社員や企業がインセンティブを享受するばかりでリスクを負わない結果、第三者に負担を背負わせてしまっている(世界的不況の元凶)と考えています。</p>
<p>Rionさんの「完全な自由競争で経済問題は解決しない。ましてや社会問題は解決しない。しかしそれは自由競争・規制緩和が間違っていることも意味しない。単に市場の管理はある程度必要であり、何でも規制緩和すべきというわけではない」というコメントには当然僕も同意です。</p>
<p>その前提で、RionさんはR社の破綻のどこに問題があったとお考えになるのか？僕の理解ではR者が特段特別の事をしていた訳ではなく、各国の各企業も利益の最大化を同様に目指しているのだと思いますので、法制度等システムの問題点を挙げて頂けたら有り難いと思います。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
</channel>
</rss>

