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	<title>rionaoki.net &#187; 匿名</title>
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		<title>ウェブでの匿名性</title>
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		<pubDate>Fri, 06 Aug 2010 01:17:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Rion</dc:creator>
				<category><![CDATA[Regular Posts]]></category>
		<category><![CDATA[データ]]></category>
		<category><![CDATA[価格付け]]></category>
		<category><![CDATA[匿名]]></category>

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		<description><![CDATA[ウェブでの匿名性なんてそもそも存在しないというお話： IT / ウェブの匿名性はもはや名ばかり ─ 瞬時に明かされるあなたの身元 消費者の名前は得られないが、このデータを住宅保有者や世帯収入、結婚歴、好みのレストランなど &#8230; <a href="http://rionaoki.net/2010/08/4373">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ウェブでの匿名性なんてそもそも存在しないというお話：</p>
<p><a href="http://jp.wsj.com/IT/node_88579">IT / ウェブの匿名性はもはや名ばかり ─ 瞬時に明かされるあなたの身元</a></p>
<blockquote><p>消費者の名前は得られないが、このデータを住宅保有者や世帯収入、結婚歴、好みのレストランなどの記録と相互参照させる。その後、統計分析を施し、個々のウェブ・サーファーのし好について推測を始める。</p></blockquote>
<p>企業が消費者のアクセスを追跡し、外部のデータと照合することで嗜好を推定する。外部のデータを使うことがアマゾンなどとは違うという。消費者の名前は得られない、とあるが十分なデータがあれば個人名まで遡れることもできると考えるべきだろう。</p>
<p>個人の嗜好が分かれば人によって異なる価格を提示することで売り手は収益を増やすことができるため、こういったサービスを提供する企業が次々に出てくるのは明らかだ。</p>
<p>このことから二つの問題が生じる</p>
<ol>
<li>差別を禁止する規制の有名無実化</li>
<li>プライバシー保護のエンフォースメントの困難化</li>
</ol>
<p>まず、差別との関係だ。異なる価格を提示する価格差別は一般的に禁止されていない。価格差別が消費者や社会全体にとって必ずしも悪いことではないからだ（むしろプラスであるケースが多い）。</p>
<blockquote><p>金融サービス業界では、公平な融資に関する法律により人種、肌の色、宗教、出身国、性別、公的支援の受け取りや婚姻暦に基づく差別が禁じられている。</p></blockquote>
<p>但し、例外として人種などの差別を禁止する法律はある。雇用においても人種による差別は違法だ。しかし、他の情報から最適な価格を設定した結果としてほぼ人種毎に差が生じたとしてもそれを罰することはできないだろう。</p>
<p>もう一つはプライバシー保護のエンフォースメントだ。大抵の企業は情報を集めるときに（特別な理由がなければ）自社でしかデータを利用しないと謳っている。しかし、現実にはこのように多くのデータが参照される。データの出所（とそれを知っていて利用したこと）を立証するのは困難なので実質的にプライバシーを守ることは難しくなる。外部（海外）の企業が分析の結果だけを提供するようなスキームならもはや取り締まりようがないように思える。</p>
<p>個人レベルでは匿名性はないものとして行動する他ないだろうが、政策的な対応も必要だろう。</p>
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		<title>Openbook</title>
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		<pubDate>Fri, 28 May 2010 18:14:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Rion</dc:creator>
				<category><![CDATA[Regular Posts]]></category>
		<category><![CDATA[Facebook]]></category>
		<category><![CDATA[SNS]]></category>
		<category><![CDATA[プライバシー]]></category>
		<category><![CDATA[匿名]]></category>

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		<description><![CDATA[ソーシャルネットワークねたが続きますが、Openbookというのは新世代のオープン型ネットワークではなく、Facebookのパロディだ： Openbook &#8211; Connect and share whethe &#8230; <a href="http://rionaoki.net/2010/05/4173">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ソーシャルネットワークねたが続きますが、<a href="http://youropenbook.org/">Openbook</a>というのは新世代のオープン型ネットワークではなく、Facebookのパロディだ：</p>
<p><a href="http://youropenbook.org/">Openbook &#8211; Connect and share whether you want to or not</a></p>
<p><a href="http://rionaoki.net/wp-content/uploads/2010/05/openbook.png"><img class="alignright size-full wp-image-4175" title="openbook" src="http://rionaoki.net/wp-content/uploads/2010/05/openbook.png" alt="" width="603" height="619" /></a></p>
<p>OpenbookはFacebookで全世界に公開されているステータスを検索できるサイトだ。上のスクリーンショットでは<a href="http://youropenbook.org/?q=%E3%81%8A%E3%81%AF%E3%82%88%E3%81%86&amp;x=38&amp;y=9&amp;gender=any">「おはよう」を検索してみた</a>（ちなみにRecent Searchesにある日本語は私が入力したものではない）。日本人以外にもなかなか人気の単語であることが分かる。Facebookにしては本人の顔写真が少ないのも特徴だ（日本語が好きな外国人を想像すればわかるが）。</p>
<p>このサイトの目的は別にこうやって遊ぶためではなく、Facebookにおけるプライバシーを啓蒙することだ。「<a href="http://rionaoki.net/2010/05/4102">Facebookの使い方</a>」に書いたように、Facebookにはかなり細かいプライバシー設定機能がある。きちんと利用すればかなり思い通りのアクセスコントロールが可能だ。しかし、デフォルトでのプライバシー設定は徐々に甘くなっており、設定を変更しないと相当な情報が世界中に検索可能な形で公開されるので気を付けたい。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>レピュテーションとプライバシー</title>
		<link>http://rionaoki.net/2010/05/4160</link>
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		<pubDate>Thu, 27 May 2010 05:29:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Rion</dc:creator>
				<category><![CDATA[Regular Posts]]></category>
		<category><![CDATA[Facebook]]></category>
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		<category><![CDATA[プライバシー]]></category>
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		<description><![CDATA[実名・匿名の問題は、名前を売ってレピュテーションを上げることとプライバシーとの兼ね合いだ。実名利用が一般的なアメリカではどのようなバランスがとられているのだろう。 How people monitor their ide &#8230; <a href="http://rionaoki.net/2010/05/4160">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>実名・匿名の問題は、名前を売ってレピュテーションを上げることとプライバシーとの兼ね合いだ。実名利用が一般的なアメリカではどのようなバランスがとられているのだろう。</p>
<p><a href="http://pewinternet.org/Reports/2010/Reputation-Management/Summary-of-Findings.aspx?r=1">How people monitor their identity and search for others online</a></p>
<ul>
<li>57%のネットユーザーが、自分に関する情報を検索してモニターしている</li>
<li>46%が、ソーシャルネットワークにプロフィールを持っている</li>
<li>46%は昔の知り合いを、38%が友達について検索している</li>
</ul>
<p>どの数字も上昇傾向にあり、ネット上で他人の情報を集めると同時に自分もまたその対象となっていることを認識されている様が見て取れる。</p>
<ul>
<li>18-29歳の44%はネットに公開する情報を制限している</li>
<li>71%はソーシャルネットワークでのプライバシー設定を変更している</li>
</ul>
<p>若い世代の話かと思えばそうでもない。18-29歳のの28%はFacebook, MySpace, LinkedInなどのソーシャルネットワークを全く信用しておらず、これは他の世代よりも高い数字だ。プライバシーは若者にも重視されており、情報をオンラインにすると同時にその管理に力を入れている。</p>
<ul>
<li>31%のネットユーザーは同僚や専門家、競争相手を検索している</li>
<li>16%はデートの相手や交際相手を検索している</li>
</ul>
<p>このような状況で、自分の情報がどうオンラインで流れているかに慎重になるのは自然なことだろう。ECサイトがSEOに労力を割くのと変わらない。</p>
<ul>
<li>27%の仕事を持っているユーザーは職場でオンラインでの活動についてルールがあると述べている</li>
<li>12%は業務の一環としてオンライン上で自分を売り出す（market）する必要があると述べている（男性は15%、女性は7%）</li>
</ul>
<p>さらにオンラインでのあり方が仕事にも繋がり始めている。多くの人は情報を限定的に公開し、その流れを自分でコントロールできるようなプラットフォームを求めているともいえ、Facebookが最大のソーシャルネットワークになったことも頷ける。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>「実名・勤務先明記」へ</title>
		<link>http://rionaoki.net/2010/04/3942</link>
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		<pubDate>Thu, 22 Apr 2010 10:00:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Rion</dc:creator>
				<category><![CDATA[Regular Posts]]></category>
		<category><![CDATA[キャリア]]></category>
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		<description><![CDATA[日本IBMのソーシャル・コンピューティングのガイドラインに関する記事から。 ブログ利用「実名・勤務先明記」を奨励　日本IBM 特に注目されているのは以下の部分だ。 「IBMでの業務に関連してブログ活動をする際には、実名を &#8230; <a href="http://rionaoki.net/2010/04/3942">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>日本IBMの<a href="http://www-06.ibm.com/jp/ibm/partner/scg.html">ソーシャル・コンピューティングのガイドライン</a>に関する記事から。</p>
<p><a href="http://www.j-cast.com/kaisha/2010/04/20064843.html">ブログ利用「実名・勤務先明記」を奨励　日本IBM</a></p>
<p>特に注目されているのは以下の部分だ。</p>
<blockquote><p>「IBMでの業務に関連してブログ活動をする際には、実名を使い、身元を明らかにし、あなたがIBMに勤務していることを明示するように奨励します」<br />
「一人称で語りましょう。自分自身の意見で、その個性を前面に打ち出し、思っていることを語りましょう」</p></blockquote>
<p>実名・勤務先の公表を控える人が多い日本では異例の試みと言える（参考：<a href="http://rionaoki.net/2009/11/1523">アメリカは実名志向か</a>）。しかし、このガイドラインは時代の流れに適ったものだ。</p>
<p>実名の利用を奨励することの利点は二つある。一つは、<strong>質の高い人材を惹きつける</strong>ことだ。ネットは個人が自分の名前で活動する＝レピュテーションを築くのを容易にした。狭いサークルの中で活動しているのであれば従来型の人脈作りで十分だろうが、多くの職業は自分とは全く違う分野の人間と繋がっている（他人が出来ないことを提供することで利益を上げる場合には当然そうだ）。ネ<strong>ットを活用してネットワーキングをしている人にとって、それが出来なくなるのは非常に都合が悪い</strong>。</p>
<p>個人としてブランドを持っている社員は転職が簡単という意味で企業にとって都合が悪い面もあるが、そういうクリエイティブな人材を持たないで競争するのは難しくなっている。<strong>むしろ個人が個人として活動することを認めて、優秀な人材を揃える方が有利だと考えるのは自然だ</strong>ろう。</p>
<p>二つ目の利点は、その<strong>質の高い人材が持つブランドを逆に企業が利用する</strong>ことだ。個人がブランドを持たない時代には、企業がブランドとして存在し社員がそれを使って仕事をした。多くの戦略コンサルティング会社はそれに当たるだろう。個人としての技能に期待してるのではなく、会社の名前を元に仕事が発注される。会社はそのブランドを守るために社員を厳選し、社員にとってはその会社にいったことが履歴書上のメリットになる。</p>
<p>しかし、個人がブランドを持つようになればその関係は変わってくる。会社名ではなく個人に仕事が入る。そうなると会社と社員の力関係は逆に傾く。<strong>社員に個人としての活動を奨励することで優秀な人材を確保する一方で、その人材が持つブランドを企業が利用できる</strong>。</p>
<p>「一人称で語る」というのはこの二番目の利点をうまく活かすための工夫だ。構成員が個人として発言し、会社のブランドを高める一方で、会社の意見とは切り離す。</p>
<p>この方法がうまくいくような業界ばかりではないだろうが、他の企業もソーシャルメディアの時代に合わせて社員の対外的な活動に対する認識を改めて行くことが必要だろう。</p>
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		<item>
		<title>「ツイッター7つの仮説」について</title>
		<link>http://rionaoki.net/2010/02/3216</link>
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		<pubDate>Wed, 17 Feb 2010 12:09:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Rion</dc:creator>
				<category><![CDATA[Regular Posts]]></category>
		<category><![CDATA[Twitter]]></category>
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		<description><![CDATA[Twitterの話題で■グロービス堀義人ブログ: ■ツイッター7つの仮説とそれに対する堀さんがtwitterに関する面白い記事を書いてたので突っ込みなど｜堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」が &#8230; <a href="http://rionaoki.net/2010/02/3216">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>Twitterの話題で<a href="http://blog.globis.co.jp/hori/2010/02/7-adab.html">■グロービス堀義人ブログ: ■ツイッター7つの仮説</a>とそれに対する<a href="http://ameblo.jp/takapon-jp/entry-10459770498.html?utm_campaign=takapon_jp&amp;utm_medium=twitter&amp;utm_source=am6_feedtweet">堀さんがtwitterに関する面白い記事を書いてたので突っ込みなど｜堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」</a>が面白かったのでここでも同じフォーマットでやってみよう。</p>
<h3>仮説１：ITの進化に伴い、議論の質が下がる。</h3>
<p>ニフティの時代から議論の質が下がったという話。私はニフティにあまりアクセスしたことがないので直接の比較はできないことを先に断っておく。質をどう定義するかにもよるが、平均的な「質」は下がるだろう。では堀さんが問題にされているであろうトップレベルでの質はどうか。</p>
<p>これは何についての議論かによるだろう。<strong>話題が明確に決まっている場合、その内容によって分けられている空間のほうが優位だ</strong>。極端な話、特定の狭い分野で質の高い議論が必要なら、その分野の研究者を集めて会議室にでも閉じ込めておけば良い。Twitterなどという誰が聞いてるかもわからない代物を使う必要はない。逆に<strong>話題が設定されていない場合、看板で仕切られた空間は大変都合が悪い</strong>。そのようなケースではTwitterが議論の質を上げる（例えばNPOの経営話はNPOの人だけが集まって議論するよりもいろいろな人が目にするTwitterでやったほうが効果的だろう）。</p>
<p>Twitterのハッシュタグはある意味いいとこ取りを狙った仕組みとも言えるが、管理者の不在は多人数での議論を困難にする。ニフティであればシスオペがフォーラムを適切に管理する（金銭を含めた）インセンティブを持っているが、ハッシュタグの場合は何のコントロールもない。通常のTwitter上のやり取りであれば、あくまで人間（アカウント）ベースなのでそこを押さえていれば生産的な議論が可能だが、ハッシュタグの場合はトピックベースなので難しいだろう。</p>
<p>結論としては、技術によってどのような議論が効率的に行えるかは異なるのであって、単純に上がる下がるという話ではないと考えられる。</p>
<h3>仮説2：一方では、訴求力・リアルタイム性が抜群に上がる。ツイッター（SNS）、ブログ、動画などの組み合わせにより、よりパワフルな発信力を個人が持つようになる。</h3>
<p>発言力は聞いてくれる人がいないと意味がない。<strong>大きな発言力を持ちうるようになれば、それを活用するために受け手を増やすインセンティブが増す（</strong>どんな頑張ったって10人しか聞いてくれないなら大した努力はしないが、1,000人なら努力するかもしれない）。受け手を増やす一番まっとうな方法は価値を提供することで、これは議論の質の向上につながる。Twitterは日本において実名の利用が広がっているという意味でIDにより個人が特定可能なパソコン通信と似ている。</p>
<h3>仮説3：知のインプットの時間が減るので、人々は扇動されやすくなる。</h3>
<p>これは間違っていると思う。まず、<strong>多くの人は時間を最大限に活用して知のインプットをしているわけではない</strong>。Twitterで30分使うとして、その代わりに削られるものが知のインプットとは限らない（そもそも一日30分知のインプットをしていない人なんて山ほどいるだろう）。</p>
<p>次に、<strong>Twitterを通じて普段目にしない分野の知識を得ることは多い</strong>。私はTwitterを始めるまでBI・BOP・社会起業とかいう言葉とは無縁だった（というと驚かれる）。そもそも聞いたことのない事柄に関してインプットするのは難しい。<strong>Twitterを含めたソーシャルメディアは検索エンジンやRSSを代替こそしないが、それに並ぶ新しい情報のアグリゲーターとなっている</strong>。これは知のインプットそのものだ。</p>
<p>最後に、<strong>知識をインプットだけで身につけるのは非効率的</strong>ということが挙げられる。アウトプットとインプットを繰り返すことでより効率的な学習が可能だろう。</p>
<p>普段から周りに多彩な興味を持った人がいて議論することができるのであれば（もしくは幅広い知識が不要なら）Twitterのメリットは少ないかもしれない。しかし、大抵の場合そんなことはないので、やはりTwitterは知のインプットにむしろ貢献するように思われる。</p>
<h3>仮説4：パーソナルな情報がマスメディアを凌駕する。</h3>
<p>凌駕するというよりも、マスメディアという概念が分解すると言った方がいいだろうか。</p>
<blockquote><p>今後は、「日経新聞によると」よりも、「○○さんによると」の方が信憑性を持つ時代が来るであろう。</p></blockquote>
<p>既にオンラインで記事を読むときには、どのサイトで読んでいるかよりも誰が書いているかを調べるようになっている。ちょっと検索すれば良いだけなので簡単だ。流通段階を押さえていない限り、旧来のビジネスモデルは維持出きない。</p>
<h3>仮説5：コミュニケーション依存症（ジャンキー）が増え、物理的交流の機会が減る。</h3>
<p>これは間違っている（タイガー・ウッズがセックス依存症というのと同じぐらい間違っている）。「<a href="http://rionaoki.net/2010/01/2789">Twitterでは「つぶやく」な</a>」で述べたようにTwitterの特徴は新しいコネクションを作ることだ。<strong>物理的交流をすることの価値は、交流する相手が増えることで上がる</strong>（多くのネットや携帯を通じたコミュニケーションはそもそも物理的交流を増やすために存在している）。もちろん物理的交流なしに同等のコミュニケーションができるなら必要ないかもしれないが、現状ではそうではない。ましてや140文字のTwitterでは無理だ。私はTwitterでやり取りする人と会ってみたいと思う。Twitterがなければ会いようがないのでこれは物理的交流の増加だ。</p>
<h3>仮説6：ツイッターのフォロワーは、共感、情報、知恵などの全人格的な面白み（エンターテインメント性）を求める。</h3>
<p>YesでありNoだ。Twitterでどのような面白みを提供するかは本人の選択だ。特定のニュースを提供してくれる人は貴重だし、極端な話ボットだって面白いものは面白い。しかし、他のチャンネルに比べて全人格的な面白みを発信するのに向いている面はあり、そのような利用をする・期待する人が多いのも事実だろう。</p>
<h3>仮説7：最終的には、ツイッターも駆逐される。</h3>
<p>Twitterが本当に生き残るためには、完全にプラットフォーム化する必要があるだろうが、それでも永遠に続くことはない。問題はどのくらい存続するかと最終的に社会や後続の技術にどんな影響を残すかだ。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>日本のウェブが残念なのは当然</title>
		<link>http://rionaoki.net/2009/12/1938</link>
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		<pubDate>Wed, 02 Dec 2009 00:44:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Rion</dc:creator>
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		<category><![CDATA[日本]]></category>

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		<description><![CDATA[Twitterがメインの記事だが、もっと広い文脈に該当する： Twitterとはなんだったのか——「コンテンツ」としての日本Twitterユーザー（後編） &#8211; コンテンツ編 &#8211; マぜンタとシアん  &#8230; <a href="http://rionaoki.net/2009/12/1938">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>Twitterがメインの記事だが、もっと広い文脈に該当する：</p>
<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/gotto-s/20091201/1259675416">Twitterとはなんだったのか——「コンテンツ」としての日本Twitterユーザー（後編） &#8211; コンテンツ編 &#8211; マぜンタとシアん</a></p>
<blockquote><p>この記事は「日本の<a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/Twitter">Twitter</a>は残念だったのか？」という問いから始まりました。この「残念」という言い回しは、<a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c7%df%c5%c4%cb%be%c9%d7">梅田望夫</a>さんの<a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b2%ac%c5%c4%cd%ad%b2%d6">岡田有花</a>記者によるインタビュー記事のタイトル、「<a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/01/news045.html" target="_blank">日本のwebは残念</a>」から取ったものです。そこで、まず、「なぜこの記事で、日本のwebは『残念』と呼ばれているのか」について確認しておきましょう。</p></blockquote>
<p>この日本のウェブが残念だというのは面白い。</p>
<blockquote><p>「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%af%a5%e9%a5%b9%a5%bf">クラスタ</a>」の感触は、いうなれば「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%de%a5%a4%a5%df%a5%af">マイミク</a>」のイメージに近いのでしょう。話題が通じる内部での安心感と閉鎖性、これは<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%a4%a5%e9%a5%f3">イラン</a><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c2%e7%c5%fd%ce%ce%c1%aa">大統領選</a>での<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/Twitter">Twitter</a>のイメージとは正反対です。「日本の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/Twitter">Twitter</a>」もまた、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/mixi">mixi</a>的なもの、ひいては日本文化的なものから袂を分つことができずにいるのです。</p></blockquote>
<blockquote><p>さしあたって「日本の<a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/Twitter">Twitter</a>は残念なのか」という命題には、首肯せずにはいられないでしょう。</p></blockquote>
<p>最近日本語のウェブサイトを見始めたのでこの感覚はよく分かる。しかし、<strong>何故残念なのかという問いへの答えが何なのか示されていない</strong>ように思う（元記事はその後日本のTwitterにおける出来事とコンテントについて解説している）。</p>
<p>ウェブの「クラスタ」感、内部での安心感と閉鎖性といった日本文化的なものを見ると「日本のTwitterが残念である」ということが分かるというが、これは前に「<a title="アメリカは実名志向か" href="../2009/11/1523"><span>アメリカは実名志向か</span></a>」で取り上げた<a href="http://d.hatena.ne.jp/oritako/20091104/1257732209">「日本人は匿名志向・外国では実名志向」を疑う</a>と同様あまり意味のある考えではない。<strong>あることが日本と海外と違う理由を文化の差に求めるのは非生産的だ</strong>（<img src='http://s0.wp.com/latex.php?latex=x&#038;bg=ffffff&#038;fg=000&#038;s=0' alt='x' title='x' class='latex' />と<img src='http://s0.wp.com/latex.php?latex=y&#038;bg=ffffff&#038;fg=000&#038;s=0' alt='y' title='y' class='latex' />とで<img src='http://s0.wp.com/latex.php?latex=z&#038;bg=ffffff&#038;fg=000&#038;s=0' alt='z' title='z' class='latex' />が違うのは<img src='http://s0.wp.com/latex.php?latex=x&#038;bg=ffffff&#038;fg=000&#038;s=0' alt='x' title='x' class='latex' />と<img src='http://s0.wp.com/latex.php?latex=y&#038;bg=ffffff&#038;fg=000&#038;s=0' alt='y' title='y' class='latex' />とが違うからだというようなものだ）。</p>
<p>では実際、日本のウェブが残念なのは何故か？これは「<a title="アメリカは実名志向か" href="../2009/11/1523"><span>アメリカは実名志向か</span></a>」で指摘した何故アメリカでは実名の使用が多く、日本では匿名が多いのかという理由と全く同じだろう。その時はLinkedInが実名である理由を次のように説明した：</p>
<blockquote><p>何故LinkedInは実名なのか。それは単に実名でなければ何の意味もないからだ。就職活動に偽名を使うわけないし、偽名の知り合いとコネクションを持 ちたい人もいない。日本ではどうか。そもそもLinkedInのような組織がない。労働市場が硬直的で転職自体が悪いシグナルを送ってしまう。</p></blockquote>
<p><strong>実名の使用は労働市場が流動的か硬直的かに大きく影響される</strong>。流動的な市場においては社内で有名な○○さんになるメリットがない。どうせ一つの会社にいるのはいいとこ3,4年という社会では、社内でコネを作ってもあまり意味がない。逆に重要なのは社外に向けて自分のブランドを売り出すことだ。業界のいろんな場所に名前を売ることだ。フリーランスが多いこともこれに拍車をかける。</p>
<p>しかし、<strong>実名を所々で使用するだけでは大したメリットもない</strong>。名刺をただ配っているようなものだ。それだけではあまり意味がない。だって知らない人の名刺なんて読まないだろう。では誰の名刺ならローデックスに入れておこうかと思うか。それは重要そうな人だ。<strong>名刺を配ることに意味があるためにはそこにある名前に意味がなければならない</strong>。</p>
<p>これはウェブ上で言えば、<strong>自分が重要であることを示すことであり、その一番簡単な方法が他人にはできない有益な活動をすることだ</strong>。例えば、オープンソースのソフトウェア開発に参加することは誰にでもできるわけではないので、プログラミングの能力を示すいいシグナルになる。ブログを書くこともそうだろう。</p>
<p>はてなについて、</p>
<blockquote><p>「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%cf%a4%c6%a4%ca%b3%a6%b7%a8">はてな界隈</a>」での論争に漂う内輪感、閉鎖性はしばしば批判の的となっています。流行りの言葉を使えば「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%d6%a5%ed%a5%b0%cf%c0%c3%c5">ブログ論壇</a>（笑）」になり果ててしまっている「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%cf%a4%c6%a4%ca%b3%a6%b7%a8">はてな界隈</a>」を<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%d9%e8%d9%e9">揶揄</a>する言葉が「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%cf%a4%c6%a4%ca%c2%bc">はてな村</a>」です。</p></blockquote>
<p>その閉鎖性が問題となっているが、そのようなことはアメリカではほとんど問題にならないことも簡単に説明できる。<strong>論争に貢献する人間は自分のプロモーションとしてそうしている場合が多数なため、オーディエンスを限定しようという考えがない</strong>からだ。ジャーナリストが内輪にしか受けない記事を書くことはないだろう。</p>
<p>逆に、梅田さんがよいインターネットとしている</p>
<blockquote><p>ウェブ進化論の中では「総表現社会」という言葉を使っている。高校の50人クラスに2人や3人、ものすごく優れた人がいるよね。そういう人がWebを通じて表に出てくれば、知がいろんなところで共有できるよね、というところまでは書いている。</p></blockquote>
<p>もまた理想郷ではない。アメリカでは多くの人々が自己を表現しているのは確かだ。しかし、それは別にお花畑のような世界ではなく、単なる自分の市場価値を高めるための仕事だ。</p>
<p>とはいえ<strong>こういうことをする人がウェブ上にたくさんいるかどうかがウェブが「残念」になるかならないかという点で極めて重要である</strong>ことは言うまでもないだろう。梅田さんの「<a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/01/news045.html" target="_blank">日本のwebは残念</a>」で言えば、</p>
<blockquote><p>今の日本のネット空間では、そういう人が出てくるインセンティブがあまりないわけさ、多くの場合。「アルファブロガー」的なものも、最初のうちにぽーんと 飛び出した人からそんなに変わってないじゃないですか。それが100倍、1000倍になり、すごく厚みをもって、という進展の仕方と違う訳じゃない。</p></blockquote>
<p>こういった活動が「アルファブロガー」を作る。そしてここでいう<strong>「インセンティブ」とは自己表現のそれではなく労働市場の価値を高めるという経済的インセンティブにすぎない</strong>。</p>
<p>Twitterはいい例だ。アメリカのブロガーであればTwitterを使う最大の理由は読者とのコネクションだ。これはデパートがお客様アンケートを配るのと同じことでカスタマーサポートの一種だ。多くの著名職業ブロガーが人を雇ってTwitterを更新していることを考えればその同質性は明らかではないだろうか。</p>
<p>この解釈は、何故日本のTwitterが「クラスタ」化するのかをも説明する。<strong>アメリカでは自分を売り込むためにTwitterを利用していて、別に他人の声を聞いてどうこうしようと思っているわけではない参加者が多い</strong>のだ。そういった環境では<strong>ほとんどの人に興味のない情報がどんどんTwitterに流され一部の人が散発的に反応する</strong>。</p>
<p>最後にmixiに関する次の箇所について：</p>
<blockquote><p>「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/SNS">SNS</a>」は「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/mixi">mixi</a>」という、既存の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%bf%cd%b4%d6%b4%d8%b7%b8">人間関係</a>を効率的に管理するだけのシステムに置き代わりました。</p></blockquote>
<p>mixiが既存の人間関係を効率的に管理するシステムのいうのは間違いだ。多くの参加者が匿名のmixiは驚くほど非効率なSNSだ。</p>
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		<title>アメリカは実名志向か</title>
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		<pubDate>Fri, 13 Nov 2009 23:08:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Rion</dc:creator>
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		<description><![CDATA[日本人のオンラインでの匿名嗜好は有名だが外国でも実名の仕様は限られているという指摘： 「日本人は匿名志向・外国では実名志向」を疑う &#8211; akoblog@はてな via Geekなぺーじ ブログやYahoo!の &#8230; <a href="http://rionaoki.net/2009/11/1523">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>日本人のオンラインでの匿名嗜好は有名だが外国でも実名の仕様は限られているという指摘：</p>
<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/oritako/20091104/1257732209">「日本人は匿名志向・外国では実名志向」を疑う &#8211; akoblog@はてな</a> via<a title="アメリカのネットって本当に実名主義なの？" href="http://www.geekpage.jp/blog/?id=2009/11/10/1"> Geekなぺーじ</a></p>
<blockquote><p>ブログや<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/Yahoo%21">Yahoo!</a>の掲示板で政治論議が活発に行われているというが、そのほとんどはpseudonym(筆名）とのこと。</p></blockquote>
<p>掲示板での政治議論は匿名だったり、</p>
<blockquote><p>「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/Facebook">Facebook</a>で実名を使う、というのはあり得なくなっています」とのこと。</p></blockquote>
<p>SNSでの実名の使用が減っているという話から、</p>
<blockquote><p>ともあれ、「日本人は匿名志向で欧米では実名志向」という思い込みは、きちんと実証して何がどうなっているのかを明らかにした方がよさそうだ。</p></blockquote>
<p>という結論を出している。</p>
<p>日本は匿名・欧米は実名などという風にはっきりと分かれるわけではないのは（当たり前だが）事実だ。しかし、日本対欧米といった国家・文化的な切り口は非常にいただけない。そういったものを持ち出すのは最後の手段だ。理解の鍵は次の一文だ：</p>
<blockquote><p>ただし、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/LinkedIn">LinkedIn</a>のようなビジネスネットワーキングは実名だとのこと。</p></blockquote>
<p>何故LinkedInは実名なのか。それは単に実名でなければ何の意味もないからだ。就職活動に偽名を使うわけないし、偽名の知り合いとコネクションを持ちたい人もいない。日本ではどうか。そもそもLinkedInのような組織がない。労働市場が硬直的で転職自体が悪いシグナルを送ってしまう。</p>
<p>この<strong>労働市場の違いが匿名・実名に関するインセンティブの違いを説明する</strong>だろう。例えばこのブログは実名で書かれている（とはいえ公開鍵を公開しているわけではないので本人か確認できないが）。それはブログの目的の一つがパーソナル・ブランディングでありキャリア上の手段だからだ。だから何か一つのアイデンティティに結びつける必要があり、実名が最も自然な選択だ（一つのハンドルを使いつづけてもいいが、どちらにしろ実質的な匿名性は保たれないだろう）。これは実名でかかれているブログのほとんどに当てはまるだろう。</p>
<p>また政治・宗教に関して匿名が多いのはごく自然なことだ。政治・宗教に関する発言でキャリアを築く人が極めて少数だからだ。<strong>単に日本でもアメリカでも都合のよい場合だけ実名を使い、そうでなければ匿名を使うというだけのことだろう</strong>。</p>
<p>転職が困難な社会においてはこのような行動のメリットは殆どない。実名で発言するということは自分への一種の人的投資であり転職ができないなら過少供給となる（<a title="競業避止特約の効果" href="http://rionaoki.net/2009/11/1518">前回のポスト</a>参照）。解雇された場合の困難も比ではないため、できるだけ匿名にしようとするのは当然だ。その心配がない大学教授などは日本でも実名の傾向が高い。</p>
<p>P.S. Facebookで実名を使うのがありえないなんていう話はどこから来ているのだろう。実名じゃない人なんてほとんどみたことがない。というか、実名でなければそもそも相手を見つけられないため、SNSの価値は激減する。実名の弊害はアクセスコントロールと常識で十分対処できるだろう。mixiが匿名だらけなのはこういう問題があっても、日本では労働市場が硬直的なため実名を使うのがあまりにもリスキーなためだろう。</p>
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