BARTストライキ回避

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今週予想されていたBARTのストライキ回避の要因は、不景気の中で世間一般からの批判が大きかったことだけではなく、政治家が介入しなかったことがあるようだ。前回労使争議があった2001年にはサンフランシスコとオークランドの市長が介入してなんと4年間で22パーセントもベースがあがったとのこと。

Clearly, the union was hoping for a repeat of 2001 when then mayors Willie Brown of San Francisco and Jerry Brown of Oakland inserted themselves in the process and the train operators and station agents walked away with a 22 percent raise over four years.

公共交通機関に労働組合が必要な理由がいまいち分からない。団体交渉が問題なら日本の公務員のように人事院のような組織を使うこともできる。そもそも半政府機関は労働者に厳しくないので交渉力の非対称性はあまり問題ではないはずだ。アメリカは労働市場が非常に流動的なので解雇による経済的なダメージも小さい。

ちょっと労働組合の経済的な意味について検索してみたが、あまり有用なものは見つからない。

BARTストライキ回避” への2件のコメント

  1. BARTがストライキすると聞いた時はどうなるのか、と思いました。いつもBARTで出勤してるので、バスで行く覚悟してたのですがストライキがなくなったのでホッとしました。

    I feel like some people just shouldn’t be allowed to strike. Just as airline employees are not allowed to strike, other transit operators shouldn’t either… 影響があまりにも大きくて多くの人に迷惑がかかってしまうので・・・。

    • いやほんとほんと。Transbay Busじゃ普段でも倍の時間かかるよ。

      I think any utility companies, including transit operators, should not be allowed to strike just as government workers shouldn’t.

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