HIVカルトグラム

エイズといえばアフリカが大変というイメージだが、実際どの程度なのか視覚化されていると分かりやすい:

xocas.com information graphics » Blog Archive » World AIDS Day

aids

HIV感染者の数を面積で表したカルトグラム(統計地図)だ。色は人口当たりの患者数を表している。アフリカが圧倒的なことが分かる(マダガスカルが巨大なのはアフリカという単位で縮尺を決めたからだろう)。元データは国連にある。

ちなみに日本の現状はというと数日前に朝日新聞に記事が上がっている:

エイズ増える日本「現実直視を」 来日のNGO代表訴え

TKY200911300230

こんな中、日本国内の感染者の総数は2008年までに1万人を超えた。潜在的な感染者は数倍いるとみられる。

ということで、国際的には小規模ながらも右肩上がりに増えている。記事では適切な性教育の不足が問題とされているが、本当の原因は何だろう。アメリカのように性教育と聞くと騒ぎ出す政治力の強い団体がいるようには思わない。

ちなみにカルトグラムの作成は一筋縄にいかない。国別・都道府県別の数字を入れるだけで地図化してくれるようなウェブサイトがあると社会のためにもよいように思う。誰かやってくれないだろうか。

HIVカルトグラム” への4件のコメント

  1. カルトグラムっていうんですねえ。どうやって描いてるんでしょうか?ソフトの問題以前に方法を良く知りません。

  2. 結構手作業のようで、数値から各大陸の大きさが決まるので適当に配置するみたいです。大陸なら分かれているので簡単でしょうけど、国や市町村単位だとつなぎ目をどうするかなど面倒そうです。

  3. >これをネタに経済統計の本書いたら売れそうですね。

    簡単にカルトグラムを作れるプログラムが入っていてそれに使い方がきちんと書いてあればかいますね。まあ、単なる教科書よりは売れそうですが。。。

コメントは受け付けていません。