花火の規制緩和

ノーベル賞を取った人が教育について語るというのはよくある話だがこれはなかなか興味深い。

Nobel laureate: If you want to get kids interested in science, legalize fireworks

When I asked Sir Richard at lunch what we could do to spark more interest in science among young people, I was surprised by his answer: make it easier for them get their hands on fireworks.

RNAスプライシングでノーベル賞を受賞したSir Richard Robertsは、若い人にもっと科学への興味を持ってもらうためには花火に触れさせるのがいいという。

“When I talk to my Nobel colleagues,” he said during the on-stage portion of our conversation, “more than half of them got interested in science via fireworks.”

他の受賞者に話ても多くの人が花火を通じて科学へ興味を抱いたとのこと。

Blowing stuff up, apparently, generates excitement about chemistry in a way that staring at the periodic table of the elements just doesn’t.

確かに花火は見た目も派手だし、含まれる元素によって色が変わるので科学を学ぶのには最適だ。Wikipediaにも花火に利用される元素とその用途が記されていて面白い。ちなみに日本では火薬類取締法で規制されている。危ないものを規制することは必要だが、子供が科学に触れる機会を用意することも必要かもしれない。

花火の規制緩和” への3件のコメント

  1. ピンバック: Tweets that mention 花火の規制緩和 » 経済学101 -- Topsy.com

  2. 理系の男三人で隅田川の花火を見に行った時は、一人が金属がどうのという話を始めてうんざりしました。

    • あるあるwというか理系の男三人で花火に出かけた時点で負けてますが…。

コメントは受け付けていません。