ツイッターでの災害情報

大したニュースではないが、むしろニュースになるのが不思議。

ツイッターでの災害情報提供を指示~総務相 | 日テレNEWS24

利用者が急増している簡易投稿サイト「ツイッター」に今月中旬から最新の災害情報を提供するよう、総務省消防庁に指示したことを明らかにした。

災害情報の目的は単に情報を広めることにあるわけだから、費用に対して効果が見合うなら当然始めるべきだといえる。ネット専門でテレビは見ないし、ラジオも聞かない人はたくさんいる。今までこういう人に速報を伝えることは難しかったわけで、良い試みだ。

一企業のインフラを使うのはどうなんだ、という声もありそうだが、放送局でもそれは変わらない。別に他のマイクロブログで同じ試みを初めても良い。コストにシビアな企業の多くがTwitterを含めた複数のチャンネルでマーケティングを行っているのだから政府がやらない理由もないだろう。ソーシャルメディアに数人割り当てて交代で管理すれば十分だ(CoTweet)のイメージ。

ツイッターでの災害情報” への4件のコメント

  1. 更にいえば、Twitterは災害情報を収集する方により利用価値があるかもしれませんね。地震の被害情報なんて、各自が書き込めば消防庁よりよっぽど膨大な情報になるでしょうし。

    • そうですね。大きな自信になるとどの通信手段もお手上げかもしれませんが…。

  2. 何となく原口大臣のTwitter利用に対して既得権保護丸出しの言い掛かりがあったので、ようやく効率でサービスを選ぶようになったかと感じました。
    災害時の通信手段としてはラジオとケータイが有力でしょうが、一方向の情報伝達や一対一の情報交換に加えて、人海フィルタリングを備えた掲示板のようなサービス(Twitterに限らず)も有力なツールになるでしょうね。

    • 一体、効率以外で何を基準するのだろうという感じです。ラジオは確かに災害に強いのはありますが、複数チャンネルがあれば冗長性が上がるわけでなんでも使ってほしいものです。

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