州の赤字と人件費

大赤字の州に在住しているものとしてはとても気になるポスト:

Public Sector Pay Outpaces Private Pay

2001年を基準に政府と民間の給料の変動がグラフになっている。不景気になると相対的に政府セクターの給料が魅力的になるのは普通のことだが、次の簡単な計算がいい。

State and local governments pay more than $1 trillion in compensation annually. If compensation is 5% higher than it should be, that’s $50 billion in excess pay costs for the state.

州政府・地方政府が払っている人件費は1兆ドルにも達するという。これが5%多いだけで支出が500億ドル増える。

For example,  in February a survey found that the combined budget gap of all 50 states was $55 billion for the 2011 budget year and $62 billion for the 2012 budget year .

そして州の赤字は合わせて550億ドル程だ。もちろん不景気だから公務員の給料を減らせというわけではないが、こういう大まかな数字を見るのは大事だろう。ちなみに政府部門全体の収入は5兆ドルほどのようだ

州の赤字と人件費” への5件のコメント

  1. 私が働いているデトロイトはいいところではありませんが、公務員の給料でまともな生活をするにはいい所です。

    • SFなんて給料安かったら生活できなさそうです…。財政もやばいですし。

      • 正直、(財政危機の前でさえ)UCB ってどうやって教員集めてるんだろうと思ってしまいます。気候ですかね。

      • まあパブリックしては高いのと、気候と、LGBTフレンドリーと、カップルフレンドリーですかね…。

        あと理系だと国立研究所のアポイントメント、経済とかだとSFのシンクタンクでのポジションなどでしょうか…。

  2. ピンバック: 今日のお気に入り / 日本波形 by Kenji

コメントは受け付けていません。