結婚や離婚が適正体重を維持するインセンティブに大きな影響を与えるという(当たり前の)話(NYTの元記事、参照論文):
まずは結婚を境にしたBMIの変化がグラフになっている。非常に分かりやすく結婚を機にBMIが急上昇していく様が見て取れる。結婚相手を探す必要がなくなるためにダイエットするインセンティブが減るという以外にも多くの理由が考えられる:
- 共同生活によって自炊をして食べる量が増える
- 二人だとデザートを食べることが多い(これはデート中でも同じか)
- 結婚と出産が重なっている
- ホルモンの影響
- 同居によるストレス
逆に離婚後のBMIの急減も明らかだ。特に女性で体重減少が甚だしい。これもまた、結婚市場での価値だけでなく様々な要因で説明できる:
- 別居によるポーションの現象
- 離婚に伴なう心理的な要因
- そもそも太り過ぎてたのが離婚の一因
さらっと眺めた限りでは特にこれらのファクターを分離している様子はないが、結婚相手を探しているかがダイエットするかどうかに強い影響を与えているのは明らかだろう。

